治療実例

INSTANCE

半年悩まされた足底腱膜炎の治療実例 動注治療で改善!

女性 / 40代 / 大阪在住 / 専業主婦

受診までの経過SIGN AND SYMPTOM

今回紹介したいのは、足底腱膜炎になってしまった40歳代女性の主婦の方です。

半年前から、特にきっかけはなく、左足の踵付近の痛みを自覚するようになりました。

最初は軽い痛みで、そのうち治るだろうと思って経過観察していました。

1ヶ月前から痛みが急激に増悪して、とても強い痛みになり、家の中で歩いている時も痛みが強く、少し歩くのもつらくなりました。
また、家族と外出すると、痛みにより早く歩くことができず、自分だけ歩くのが遅く置いていかれて家族から心配されていました。
インターネットで調べると、足底腱膜炎が最も疑われる病気とわかり、当院を受診されました。

治療時の所見FINDINGS

当院受診時の超音波検査では、左右を比較すると、左は明らかに踵の足底腱膜の付着部に血流が増加していました。(図1)

そこを押すと圧痛(押すと痛みがでる)所見が認められました。圧痛があるのはモヤモヤ血管が強く疑われる所見です。

以上の所見から足底腱膜炎と診断し、簡易の動注注射の治療をおこないました。

踵の痛みの部位に一致して、モヤモヤ血管が増加していました(図2)。
治療のお薬を投与して、血管が減ったのを確認して、終了しました。

治療時間は10分程度でした。局所麻酔しか使っていないため、すぐに歩いて帰宅できるのがこの治療の特徴です。

治療後の経過FOLLOWING THERAPY

治療後1週間くらいすると、強い痛みが取れてきました。家の中を歩いていても痛かったのですが、それがなくなりました。

その後も徐々に痛みが軽快してきました。

初回治療から1ヶ月後の外来受診時には痛みは元の半分くらいになっており、2回目の動脈治療を行いました。

現在はさらに痛みは軽減して、日常生活では困らなくなり順調に経過しています。
足底腱膜炎は手術という選択肢もありますが、動注治療は簡易的で、注射を行う程度の傷しか残さないので、繰り返しできる治療です。詳しく知りたい方はぜひお問い合わせください。





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