治療実例

INSTANCE

両足の外反母趾の痛み!5分でできる動注治療の治療実例

女性 / 40代 / 東京都在住 /

受診までの経過SIGN AND SYMPTOM

靴を履くだけで痛い、夜間寝ていても痛いなどの外反母趾の症状は非常につらいです。

最近になって、外反母趾の痛みの出る部位(出っ張って皮膚が赤くなるところ)には、異常な血管が増えてしまっていることがわかってきています。しかも血管だけでなく神経も一緒に増えて、過敏な状態になってしまっています。

この異常な血管を減らすための、5分ほどでできる「動注治療」という特殊な治療によって、外反母趾の痛みを改善できます。

今回紹介したい治療実例は、外反母趾の痛みで困っていた40代の女性の方です。

若いころから保険の営業をしており歩くことが多い仕事でした。
以前から外反母趾の痛みは軽度あったものの仕事には支障をきたさない程度だったそうです。
ところが40歳を過ぎてから外反母趾の痛みが非常に強くなり、ひどいと夜寝ていても痛みで起きてしまうほどでした。

インソールや外反母趾用の靴下、靴を変えたり歩き方を習ったりと、いろいろなことを試しても良くならなかったそうです。
整形外科では手術についても聞きましたが、長期の成績が良くないということを知り躊躇していたころにオクノクリニックの動注療法のことを友人から聞いて受診したとのことです。

治療時の所見FINDINGS

受診時には両足の親指の付け根はでっぱりがあり、外反母趾の変形が生じていました。またその部位は皮膚の色が赤みを帯びていて、ちょうどそこを押すと痛みが出る(圧痛と言います)所見が認められました。

このように見た目にも赤くなっている場合、異常な血管ができている(異常な血管は正常な血管よりも拡張しているため、それが増えると赤血球が多く集まり赤く見えます)ことを説明し、了承を得て動注治療を行ないました。

下の写真は動注治療をしている最中の写真です。少し見ずらいですが、黒い線が血管で、造影剤を入れてうつしています。外反母趾の患部に向かう血管がうつっており、動注によって薬が患部に行き渡ったことを確認して治療を終えています。

治療後の経過FOLLOWING THERAPY

治療後すぐに改善したのは夜間の痛みでした。寝ている最中に起きないで眠れるようになったと喜んでくださいました。
歩くときの痛みはすぐには消失しませんでしたが、日に日に改善し、1か月半が過ぎたころには歩行での痛みはほとんどなく過ごせています。
靴や歩き方の工夫も続けながら、3か月経過しても再発しなかったため、様子を見ることにしました。この間に通院は2回のみで、来院回数を少なく治療を終えています。

その後も再発はせず、良い状態を保っています。

外反母趾は手術という選択肢もありますが、これからは動注療法のような日帰りで短時間でできる治療で積極的に痛みの改善や変形の進行を予防していく治療が提供できますので、詳しく知りたい方はぜひお問い合わせください。





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