手・指の痛みによる治療

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手や指の痛み、それはへバーデン結節・CM関節症かもしれません 手や指の痛み、それはへバーデン結節・CM関節症かもしれません

中指のDIP関節に増えたモヤモヤ血管 中指のDIP関節に増えたモヤモヤ血管

こんな症状ないですか?「

  • 第一関節の内側が少し膨らんで、
    押したり、何かにぶつけると痛い
  • 痛みで瓶の蓋を開けることができない
  • 指の痛みがひどくシャンプーをすることができない
  • ゴルフグリップを握る、ボタンをかけるときなど
    親指に力をいれると痛い
  • 変形はなく、レントゲンを撮っても
    原因が分からないけど痛みが数か月以上続く

痛みを軽減する治療方法

5分で終わるモヤモヤ血管の動注治療(手の動脈注射)

一般的な点滴で用いる極めて細いチューブ(サーフロー)を用いて、
手首ないし足首の動脈に直接注入します。
5〜10分ほどで終了します。
※治療時間の5分は、症状・痛みの範囲など個人により異なります。

カテーテルは細くて柔らかいです
カテーテルは細くて柔らかいです
小さな傷しかつきません
小さな傷しかつきません

へバーデン結節とは?

手の第一関節が「腫れ」「痛み」「まがりにく」などの症状を伴う変形性関節症の一種で手の更年期症状とも言われています。
40代以上の女性で、手をよく使うお仕事のかたが多いです。例えば、手芸やパッチワーク、ピアニスト、農作業、パソコンを日常的によく使うなどです。

最近では変形性関節症の関節には、余計な血管が増えていて、腫れや炎症、痛みの原因になることが知らされており、それらの血管を減らすための新しい治療も開発されています。

オクノクリニックでは、5分ほどで終わる簡単な治療があります。
動脈の点滴で余計な血管を減らし、炎症を減らす方法になります。
1回~2回の治療で効果がえられます。
治療後のセルフケアとして、自宅でもできる痛みの軽減方法をご案内しています。

ヘバーデン結節の症状がみられる手
ヘバーデン結節の症状がみられる手

へバーデン結節の治療実例

49歳 化粧品会社勤務

3年前からヘバーデン結節があり、エクオール、漢方薬、ステロイド注射などあらゆることをしましたが改善しませんでした。手の専門の病院も数件通い、手術も考えました。ですが担当の先生も手術をしても必ずしも良くなるわけではないとおっしゃり、受ける気になれず、どうしようかと途方にくれていました。

痛いのは右手の中指と小指でした。隣の指との接触が痛かったです。何かをつかむ動作、荷物を持つなどで隣同士の指がぶつかると激痛が走り、つらい日々を送っていました。仕事でPCをよく使いますが、中指の痛みでキーボードをうまく打つことができず、仕事をするのが億劫になっていました。また、美容系の仕事のため、ネイルなども気を使っていたのですが、指先が不自然に腫れているためネイリストの人に見せるのも気まずく、また仕事の際も人に変に思われるのではないかと思っていました。

インターネットで調べてオクノクリニックを受診しました。
今までの治療とは全く異なる新しいアプローチだと知り、絶対に試してみたいと思いました。

動注治療は少し熱いかなという程度で、ほとんどつらさは感じませんでした。

まず翌日から指先の熱さがなくなっているのがわかりました。2週間から3週間ほどすると、指同士の接触が痛くなくなり、違和感くらいしか感じなくなりました。キーボードも久しぶりにスムーズに打てて感動しました。
合計2回うけたのですが、2か月くらいしたら指先の腫れが明らかに引いているのがわかり、すごくはれていたのが、正常には戻っていませんが、突き指したかなくらいの軽い晴れに変わりました。ネイルの時の気まずさも感じなくなっていました。
寒いときは少し違和感を感じることもあります。ですが先生は動注治療は何度も受けられると言ってくれたので、たとえ痛みが出てきたとしてもまた動注治療をしてもらえば済むと思うと気持ち的にも楽です。



55歳 女性 会社経営

痛みがあったのは1年前からです。
左手の中指、薬指、小指に痛みがありました。指先が触れるだけで痛く(摩擦が痛い)、食器を洗えない、食器を片付けられない、ストッキングをまくり上げることができない、など生活に支障をきたしていました。
シャワーの際に両手で髪の毛を洗うことが出来ず、右手だけで反対側も洗っていました。
病院に行っても治りませんとはっきり言われて、何年我慢すれば良いのかもわからず途方に暮れていました。
右手には痛みはありませんでしたが、朝起きた時のこわばりがありました。右手も将来的には左手のようになるのでは?と不安でした。
医学部に通う息子がインターネットでオクノクリニックの動注治療のことを見つけてきて、理にかなっているなどと言ったため、受診してみることにしました。

初めての動注治療の際は、薬が流れた場所が数分間熱くなったのを覚えていますが、そこまで辛くありませんでした。

両手を治療してもらい、まず翌日から右手の朝のこわばりがとれているのがわかりました。その後、2週間くらいして左手の指先の摩擦による痛みがなくなりました。食器を片付けたり、ストッキングをまくり上げることもできるようになりました。また久しぶりに両手でシャワーができました。あまり感傷的になる性格ではなかったのですが、シャワーを浴びながら嬉しくて泣いてしまいました。
まだ食器洗いの負担では痛みが残ったため、1ヶ月後に2回目の動注を受けました。2回目の動注後は、さらに改善しています。出来なかった台所の洗い物もできるようになった。
今は二年経過していますが、変形の進行もなく痛みも振り返していないので本当に感謝しています。



61歳 女性 主婦

もともと趣味で押し花や絵付けをしていました。
10年前に右の人差し指に痛みを自覚するようになりました。痛みのあった場所は指先に一番近い、第一関節(DIP関節)です。徐々に他の指も痛くなりだし、約1年後には両手の人差し指から小指まで、親指以外の全ての指が痛くなりました。
痛みで、雑巾をしぼれない、鍋の蓋や包丁がもてない、瓶の蓋を開けることができないなどの症状があり、ひどい時は、お箸を持つ人差し指が触れるだけで痛く、仕方なくフォークやスプーンを使うこともありました。趣味の押し花もできなくなりつらかったです。
また、夜中も痛みで目が覚めて困っていました。整形外科に行っても、ヘバーデン結節は年齢のせいでしょうがないと言われるばかり。痛み止めや湿布は、ほとんど効果がありませんでした。
整形外科や治療院には10件以上行きました。テーピングやマッサージなど、できることは全部やりましたが、いっこうによくならずに諦めていました。
いつ痛みが治るんだろう、はやくなおって欲しい、と祈るような日々を送っていた時に、インターネットで調べてオクノクリニックを知り受診しました。

治療時、動脈注射という治療を受けました。初回の動脈注射をして2週間くらい経つと、いつもの強い痛みをほとんど感じなくなっていました。また夜痛みで目がさめることはなくなりました。ただし手を動かした時の痛みが残っていたため、1か月後に2回目の動注治療を受けました。



45歳 女性 趣味:ピアノ

9月末、左小指のへバーデン結節の1回目の動注治療を受けました。
2年前から左小指が赤くなり、ピアノレッスンにも支障がでるくらい痛くなりました。
治療前は大きな容器の蓋を回した際に、ズキっ!って痛みがしたんですが、治療後に恐る恐る蓋を回したら、痛みは消えてました。
以前はエレベータのボタンや、パソコンのマウスのボタンを押すのも辛かったんですが、問題なく押せるようになっています。

ピアノを弾くときの痛みは治療後すぐにとれ、10月半ばにピアノのレッスンに通ったら、先生から「以前は赤く腫れていたのに腫れがとれちゃって!どこで治療されてきたんですか?」って聞かれ、動注治療のことを教えました。ピアノの先生に近い方で指以外の関節の痛みで苦しんでる方がどうもいらっしゃっるようで自費でも通わせたい雰囲気でした。

ピアノの先生には「指の動きも問題ない」とか、「前はもう少し曲がっていたようだけど少し真っすぐに戻りましたね」とも言われましたが、以前、撮影した写真と見比べてみると変形の角度は変化無いのに、少し真っすぐになったように見えたのは、赤い腫れが消えてスッキリ見えるせいかもしれません。

ちょうど2年前の今頃、へバーデン結節と診断を受けましたが、その頃は赤く腫れてるだけで、変形はしてなかったので、その頃にこの治療を受けていたら、変形は避けられていたかもしれません。

1回の動注治療で劇的によくなりました。たまに関節と関節がぶつかった突き指みたいな?古傷の痛みのような違和感を感じるときがあります。
今後は様子を見て2回目の治療をするかもしれないですが、その際は、よろしくお願いいたします。



ヘバーデン結節に関するよくある質問

  • 私はへバーデン結節でしょうか?
    手の第一関節の痛みや腫脹をきたす疾患は、ほかに頻度の高い病気がなく、「へバーデン結節」である可能性が高いといえます。第二関節の痛みは「ブシャール結節」といわれ、この関節の痛みや変形は、関節リウマチなどの全身疾患が鑑別にあがります。
  • 両手が痛くなるのは普通ですか?
    通常片手から痛みがはじまり、両手に広がることはよくあります。よくあるのは、人差し指から小指まで広がることが多いですが、親指が痛くなることもまれにあります。
  • モヤモヤ血管は、みえますか?
    手の第一関節は小さすぎて、モヤモヤ血管を超音波を使って発見することは難しいです。しかし、レントゲンにうつる骨の変形や、見ただけで明らかに第一関節が赤く腫大している場合は、炎症を起こしている(モヤモヤ血管がある)といえます。
  • 動脈注射の治療に関してや、治療後について
  • 治療によって変形の進行は防げますか?
    指の変形のおもな原因は、慢性的に炎症がおき骨が変形していきます。
    モヤモヤ血管が減少して、炎症がおさまれば変形が進行することは予防できると考えられます。
  • 治療してよくなっても再発しますか?
    ほかの対症療法の治療とは異なり、モヤモヤ血管を減らすことで炎症が落ち着けば、その状態はしばらく維持することができます。再発するかどうかは、全身の状態(モヤモヤ血管を作りやすい、炎症状態を起こしやすいかどうか)や、骨の変形のていど、痛みの期間、などが関連すると思われます。
  • 治療は痛いですか?
    治療薬を注入するとき、一時的に手があつくなる現象を経験されるかたは多いです。一時的なもので、数分以内にはおさまります。
  • 治療は外来受診当日にできますか?
    はい。できますが、症状のていどにより日をあらためることもございます。
  • 動脈注射以外に治療方法はありますか?
    女性ホルモンによる治療以外に、テーピングによる圧迫治療があります。

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