世界より340名参加│東京丸の内『VENTI 2025』長引く痛みの治療を発信する国際学会開催


治療開発者である医療法人社団祐優会オクノクリニック総院長の奥野祐次医学博士(Yuji Okuno, MD, PhD)とオーストラリア・アルフレッド病院 カテーテル治療センター部長 モナシュ大学 臨床教授ジェラルド・ゴー医学博士(Gerard Goh, MBBS, FRANZCR)共同主催にて、2025年11月7日(金)・8日(土)の2日間、東京都千代田区丸の内のKITTE(JPタワー)にて開催しました。
痛みの治療をテーマに、世界20か国以上から医師・研究者が集まり、最新のカテーテル治療やGAE、TAMEに関する発表・ディスカッションが行われました。また会場内に設けられた体験型ブースでは、動注治療・カテーテル治療のプロセスを実際に体験でき興味深く世界のドクター達が説明を聞いてはトライアル姿がみられました。講演・症例発表に加えて、動注治療の実技やカテーテル治療の ライブ配信 も実施され、従来の学会スタイルを越えた「参加者全員で学び合う」取り組みとして参加者に好評を博しました。










