タイよりDr. Poom Purksatanunが表参道院へ来訪
Dr. PurksatanumはタイのFort Prachaksinlapakopm Hospital (Udon Thani)で整形外科医として勤務されております。
今年10月に奥野院長がタイで行ったセミナーをオンライン視聴されたとのことで、
関節炎の痛みを抱え、薬か手術かの2択で悩まれる患者様に新たな治療法の提案ができるかもしれないと、当院の動注治療に大変興味をお持ち頂き、一度間近で拝見したいとのことで見学にお越しくださいました。
タイでは放射線科のドクターは少ないそうですが、整形外科の先生は多いので今後タイでも動注治療に興味を示される先生は多くなるだろうとのことでした。