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子宮筋腫 カテーテル治療(UAE)

「切らない」
子宮筋腫治療 UAE(子宮動脈塞栓術)

子宮を温存しながら、症状の改善を目指すカテーテル治療

子宮を温存しながら、症状の改善を目指すカテーテル治療。
選択肢のひとつとして、まずは専門医にご相談ください。

  • 子宮を温存したまま、症状の改善を目指す
  • 過多月経・生理痛・圧迫症状でお悩みの方へ
  • 「手術はしたくない」方の選択肢として
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  • 生理の出血量が多く、レバー状のかたまりが出ることがある(過多月経
  • 生理痛がひどく、鎮痛剤が手放せない
  • 子宮筋腫と診断されたが、子宮を摘出したくない
  • 手術(開腹・腹腔鏡)を勧められたが、全身麻酔や切ることが不安
  • 頻尿・残尿感・腰痛など、筋腫による圧迫症状で悩んでいる
  • 仕事や育児への影響を最小限にして、治療を受けたい
その悩み、UAE(子宮動脈塞栓術)なら、
メスを使わずに子宮を残したまま、
症状の改善を目指せるかもしれません。
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UAE(子宮動脈塞栓術)とは?

🩺 どんな治療?

太ももの付け根(鼠径部)、または手首などから、極細のカテーテルを血管内に挿入します。血管の中を進み、子宮筋腫を育てている子宮動脈に塞栓物質をピンポイントで注入。筋腫への血流を遮断することで、メスを使わずに筋腫の縮小を目指す低侵襲治療です。

💡 なぜ効くの?

子宮筋腫は豊富な血流によって成長し続けています。その栄養血管を塞ぐことで、筋腫は数ヶ月かけてゆっくりと縮小。過多月経・生理痛・圧迫症状の改善を目指します。効果の実感には個人差があります

UAE治療によるMRI画像の変化:治療前の大きな子宮筋腫が、治療後3か月・6か月で縮小していく様子(効果には個人差があります)

※ 効果の実感や筋腫の縮小には個人差があります。術後1〜3ヶ月で過多月経・生理痛が改善される方が多いですが、経過は状態により異なります。必ず医師の診察のうえ、適応をご確認ください。

UAEと開腹・腹腔鏡手術の違い

UAEと開腹・腹腔鏡手術の比較
比較項目 UAE(子宮動脈塞栓術) 開腹・腹腔鏡手術
治療アプローチ カテーテルを血管内に挿入。切開なし お腹を切開し筋腫を直接切除
子宮への影響 子宮を温存 子宮摘出の場合は永久に失われる
麻酔 局所麻酔・静脈麻酔が中心 全身麻酔または腰椎麻酔
入院期間 日帰り治療が可能な場合がある(※) 3日〜1週間程度
出血リスク 比較的少ない 術中・術後出血あり
傷跡 鼠径部の1〜2mmの穿刺点のみ 腹部に切開の傷が残る
社会復帰 当日〜数日で日常復帰が目安 2〜4週間の回復期間が必要な場合が多い
UAE
手術
治療
切開なし・カテーテル
腹部を切開
子宮
温存
摘出の場合あり
麻酔
局所・静脈麻酔
全身麻酔など
入院
日帰り可能(※)
3〜7日程度
出血
比較的少ない
術中・術後あり
傷跡
1〜2mmの穿刺点
腹部に切開の傷
復帰
当日〜数日が目安
2〜4週間程度

※ 上記は一般的な目安であり、個人の状態や筋腫の状態により異なります。他の治療法を否定するものではありません。どの治療が適切かは医師が判断します。

UAEを選ぶ3つの理由

子宮温存

子宮を切除せず、子宮を残したまま症状改善を目指せる

身体的負担の軽さ

全身麻酔や大きな切開を避けたい方の選択肢になる

早期の社会復帰

入院期間や回復期間の負担を抑えやすい

理由 1

子宮温存:子宮を残したまま
症状改善を目指す

従来の開腹手術や腹腔鏡手術(子宮摘出)を行うと、子宮は永久に失われます。UAEは子宮を残したまま、筋腫に栄養を送る血管だけを選択的に塞ぐ治療のため、子宮の機能を保つことを目指せます。

「手術は怖い、でも症状をどうにかしたい」——そのどちらも叶えることを目指した治療です。

  • 子宮摘出に抵抗がある方へ

    UAEは子宮を切除しないため、身体的・精神的な負担を軽減したい方の選択肢になります。

  • 選択的な治療アプローチ

    筋腫に栄養を送る血管のみを選択的に塞ぎ、正常な子宮への影響を最小限に抑えることを目指します。

※ 将来の妊娠をご希望の方は、UAEの適応について医師と慎重にご相談ください。妊孕性(妊娠しやすさ)への影響には個人差があります。

おなかに手を当てる女性(子宮温存のイメージ)
理由 2

身体的負担の軽さ:
切開を避けたい方へ

カテーテルを筋腫につながる血管まで進め、造影しながら治療部位を確認している様子(血管造影画像)

全身麻酔を避けられる場合があり、傷跡が小さく、出血リスクも比較的少ないUAE。体への負担を軽減したい方に、新しい選択肢をご提案します。

  • 全身麻酔を避けられる場合がある

    局所麻酔が中心のため、心臓・肺に持病がある方や体力に不安がある方でもご相談いただけます。

  • 傷跡がほぼない

    鼠径部の1〜2mmの穿刺点のみ。腹部への切開傷はありません。

  • 出血リスクが比較的少ない

    抗凝固剤を内服中の方でも、医師が状態を確認のうえ相談可能な場合があります。

理由 3

早期の社会復帰:
仕事や家庭への影響を抑えやすい

日帰り治療が可能な場合があり、治療後は経過を見ながら日常生活に戻ることを目指します。忙しい毎日の中でも、自分のために時間をつくりやすい治療です。

UAEの場合(目安)
Day 1 治療当日(1〜2時間)→ 帰宅
Day 2〜 翌日〜数日で日常生活へ
1〜3ヶ月後 徐々に症状改善を実感(個人差あり)
開腹手術の場合(目安)
Day 1〜7 入院(3〜7日程度)
Day 8〜28 安静・回復期間(2〜4週間程度)
Day 29〜 徐々に日常生活へ復帰

※ 回復期間・効果の実感は個人の状態により大きく異なります。上記はあくまで一般的な目安です。

なぜ、オクノクリニックなのか?

15,979
カテーテル治療累計実績
※ 2025年時点 当院調べ
日帰り
入院不要の治療に対応
※ 個人差あり
9
全国クリニック展開
東京・大阪・福岡 他

🏅 豊富なカテーテル治療経験

国内外での豊富な実績と経験をもとに、高度な血管治療技術を子宮筋腫治療にも応用しています。

🔒 プライバシー重視・完全予約制

完全予約制で、お一人おひとりのデリケートな悩みに時間をかけて丁寧に向き合います。

💬 丁寧な説明・インフォームドコンセント

治療内容・リスク・費用について医師が丁寧にご説明します。ご不明な点はお気軽にご質問ください。

💊 痛みへの継続的なこだわり

長年にわたり繰り返す痛みと向き合ってきた経験を活かし、症状の根本にアプローチします。

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治療の流れ

事前検査・診断

MRI・CT・血液検査の結果をもとに問診・診察を行います。筋腫の大きさ・位置・血管の走行を確認し、UAEの適応を慎重に判断します。
※ 悪性疾患が疑われる場合は、連携医療機関へご紹介します。

治療当日

局所麻酔後、鼠径部(または手首)からカテーテルを挿入。子宮筋腫に栄養を送る血管を塞栓します。治療時間は通常1〜2時間程度。治療中は医師と会話が可能です。治療後は経過を確認したうえで帰宅いただけます(個人差あり)。

術後の経過確認

当日から翌日にかけて、下腹部痛・発熱・倦怠感が生じる場合があります。必要に応じて鎮痛薬などで対応しながら経過を確認します。術後1〜3ヶ月かけて、筋腫の縮小・過多月経・生理痛・圧迫症状の改善を目指します(効果には個人差があります)。

費用について

健康保険が適用されます

UAEは健康保険の適用が認められた治療です。
自己負担額は保険区分・治療内容・使用する薬剤等により異なります。
詳しくは初診時に医師よりご説明いたします。

高額療養費制度

月の医療費が一定額を超えた場合に払い戻しを受けられる制度の対象となる場合があります。

限度額適用認定証

事前に申請いただくことで、窓口でのお支払いが自己負担限度額までとなる場合があります。

お支払い方法

クレジットカード・銀行振込にも対応しております。詳しくはスタッフへご確認ください。

よくある質問

局所麻酔と静脈麻酔を行うため、カテーテル挿入部の痛みはほとんどありません。治療後に下腹部の重感・熱感を感じることがありますが、鎮痛剤で対応します。痛みの感じ方には個人差がありますので、気になることは遠慮なく医師・スタッフにご相談ください。

多くの方は術後1〜3ヶ月かけて徐々に効果を実感されます。過多月経の改善は比較的早く現れる方が多いです。ただし、効果の出方・実感する時期には個人差があります。医師が定期的に経過を確認します。

縮小した筋腫が再増大する可能性はゼロではありませんが、多くの方で中長期的な効果の持続が確認されています。約10%程度の方が5年後に再治療を必要とする可能性があるとされています。詳しくは医師にご相談ください。

子宮を温存する治療ですが、妊孕性(妊娠しやすさ)への影響には個人差があります。医療ガイドラインでは、妊娠を希望する場合は筋腫核出術が第1選択とされています。将来の妊娠をご希望の方は、リスクと選択肢を十分ご理解のうえ、必ず事前に医師にご相談ください。

カテーテル治療中の出血はほとんどありません。術後に一時的な不正出血が増加することがありますが、多くの場合は数週間以内に落ち着きます。気になる症状が続く場合は速やかにご連絡ください。

造影剤への重篤なアレルギー、骨盤動脈の重度閉塞、悪性腫瘍の疑いがある場合は、治療が難しいことがあります。UAEの適応は医師が個別に判断します。まずはご相談ください。

子宮を残したい方、過多月経・生理痛・圧迫症状にお悩みの方、全身麻酔や開腹手術を避けたい方、内科的疾患があり手術リスクが高い方などに、選択肢の一つとなり得ます。適応は医師の診断のうえ判断します。

まずはMRIと血液検査を行います。筋腫の大きさ・位置・血管の状態を確認してから、次のステップをご提案します。お気軽にお電話またはWEBよりご予約のうえ、お越しください。

毎月繰り返すつらさを、
もう一人で抱え込まなくていい。

子宮筋腫による過多月経・生理痛・圧迫症状にお悩みの方は、
まずは一度、専門医にご相談ください。

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